格闘ゲームを初めていざ対戦、けど、自分の攻撃は当たらないし、相手の攻撃は当たりまくる!どうしたら当たるの!!ってなる人多いと思います。私です。
ってなわけで、私なりに格闘ゲームってこういう時に攻撃当たるよね!っていうのをとくに多そう、重要そうなのをまとめてみました。
攻撃が当たる理由がわからないと、理不尽に感じてしまいがちな格闘ゲーム。けど、仕組みがわかると、とっても面白くなります。なので、全くわからない人がこれを読んで格ゲーが面白さの上がってくれれば嬉しいなあという狙いで書いてます。
ぶっちゃけ、よくある、地上戦や、打撃や投げの攻防についての説明の仕方を変えたものです。
正直言うと、読んだら強くなれるようなものではないです。これ理解するよりコンボ練習や、強い技調べて擦り倒す方がずっと効果高いです。
あと、何でGBVSR?かというと私が一番好きな格ゲーだからってだけです。格闘ゲーム入門の決定版ですからこれが初めての格ゲーという人も多いでしょうし、そういう人が見つけやすいと嬉しい。もしかしたら他のゲームでも役に立つかも。
大前提として、なぜ攻撃をするのか?
さて、まずそもそも攻撃する必要がなぜあるのかを理解しましょう。
ルールを確認します。どうすれば格ゲーは勝てるのか。
敵の体力を0にする。
制限時間が切れた時、体力が多い。
この2つです。
とくに制限時間があるので体力が負けてる側は必ず攻撃をして相手の体力を減らして上回る必要があります。制限時間ないゲームは珍しいです。
因みに、GBVSRだと必殺技に削りダメージがあるので、ごく僅かですが、簡単にどちらかがリードしている状態になります。
また、タイムアップ時、ほとんどの格ゲーでは、体力が同じ場合は引き分けです。
なので、全ての攻撃を防ぐ神がかり的な防御力を持っていても、勝つためには、一回は攻撃をする必要があります。
まずは攻撃を相手に当てましょう。話はそれからです。
これからどういう時に攻撃が当たるかの話をするのですが、今回書く全てのパターンでの必須条件があります。
それは攻撃判定が食らい判定に当たることだあああ!
長さが届いてなかったり、ジャンプやバックステップで避けられたりすれば、当たらないです。
リーチが長いって強いですよね。一方的に攻撃できるので。逆に言えば相手のリーチに入らなければ絶対に食らいません。

打撃攻撃には食らい判定があるものが多いです。ない奴は強い。
パーシヴァルの立ちHがとてもわかり易い。


弾は食らい判定がないのに長いから強い!

ガードしてないときに攻撃すれば当たる。
で、技が届いたとき、どうすれば攻撃が当たるのか。
今回は相手の状態を大きく分けて2つに分類することにします。
一つはガードをしていない。もう一つはガードをしている。
そう、ガードしてないときに攻撃すれば当たるのです。
当たり前じゃこのやろー!って聞こえそうなので、実戦でよくある状態を主に詳しく見ていきましょう。
・歩いてたり、ダッシュしてたりする。
前進しているときは当然、当たります。
ガードしていないんだもの。
で、何で前進するのか?欲望に任せて、攻撃当てたくて、前に進むと当たります。私です。
とくにリーチが勝ってる側が起こしやすいです。

相手が攻撃をしていれば攻撃が当たる。
攻撃をしているときも、攻撃当たります。ガードしてませんから。
さらに、細かく見ていきましょう。
・お互い攻撃すれば速いほうが勝つ。
ボタンを押してから攻撃が出るまでには技ごとに時間がかかります。
で、攻撃出るまでに、攻撃をされると、どうなるか。当然、速い方が勝ちます。
立ち回りでも、攻撃しようとしたとき、相手の方が速く動いていたので当たってしまうというのはよくあります。
速いのは強いので格ゲーマーがフレームフレームうるさい大きい理由の一つです。
これを利用して攻める代表的な方法がダウンして、動けなくなった相手に攻撃をする、起き攻め。


他には、ガードさせて、速く動けるようになる技のあと攻撃する。
GBVSRだと、共通で、近LやダッシュL、H弾系の必殺技、発生の遅い必殺技が多いです。
攻撃をガードさせたり、当てたりしたあと、速く動けることを有利、遅いことを不利とよく言います。
不利になる通常技でも、隙を消して出す、キャンセル攻撃では速く動けることが多いです。
起き攻めや相手が先に動けるときはガード等防御行動をしろと言う理由でもあります。
さて、では不利になったら、絶対にガードするから普通の打撃が当たることはないのではと思うかもしれません。が、先に動けない不利でも攻撃、上級者でもやることあります。
では、なぜ先に動けないのに、攻撃をすることもあるのか?
答えは、相手が必ずしも速い攻撃をするとは限らないからです。
M攻撃後、必ずキャンセルするわけではないので、ガード後、反撃できるかもしれません。
GBVSRだと、ダウン後の起き上がりとガード後に投げられない時間があるので投げを狙ってきた相手を殴れるかもしれません。
他にもダッシュLで有利を維持しようとしたり、無敵技を警戒してガードしてくるかもしれません。
なので、先に動けなくても相手の行動を読んで攻撃するのはありです。
相手の方が先に動けるのに、攻撃することを暴れと言います。
私はそうして、暴れて攻撃を食らって負けます。先に動ける側がちゃんと相手より速い攻撃をして、相手の攻撃を止めて当てるのを暴れ潰しと言います。
・攻撃などの隙に攻撃
攻撃の発生前に当てることもあれば、攻撃後の隙に当てることもあります。
とくにガード後の隙に攻撃する、確定反撃は絶対に当たる場面なので是非とも習得したい。
代表的なのはGBVSRだと、グランのライジングソードや奥義など、無敵技は隙が大きいです。


相手の空振りの隙に当てる、差し返しなんてのもあります。冒頭のパー様の空振りに攻撃入れてたやつです。
難しいので、格ゲーマーは出来ると喜びます。
弾をジャンプして隙に攻撃するのもこれです。
攻撃ではないですが、バックステップや回避の隙もガード出来ないので攻撃が当たります。
コンボもある意味、攻撃を当てたことで発生する隙に攻撃していますね。
因みに隙のこと、格ゲーでは硬直って呼ぶことが多いです。スマブラでは後隙とか呼ぶらしい。
・同時に当たるとどうなるの?
攻撃判定と攻撃判定がぶつかった場合。
GBVSRの場合、ちょっとややこしい話になります。
攻撃毎に設定している相殺レベルが高いほうが勝つようになっています。
下Hの対空がジャンプ攻撃に勝ちやすい理由かと思われます。
同じ場合は相殺して、お互い同時に動けるようになります。
詳細は割愛するけど、発生したら、無敵技が強いよ!無敵技は避ける、避けるには速い攻撃をして隙を取ったり先に動けるようにする。攻撃には無敵技。でジャンケン。

判定の関係で、相打ちする場合もあります。あと、技の強度レベルとか相殺がないゲームは相打ちになります。
正直、最初はあんまり考えなくていいです。
同時なのに勝つやつは、判定がすごい可能性が高いです。食らい判定がなくて攻撃判定がでかいとかで、見た目では相打ちでも、実はリーチで勝ってるみたいな状態。判定が強いとか言います。
ガードにはどうすれば攻撃が当たるか?ガードできない攻撃をすればいい。
では、ガードしている相手はどうすればいいか。ガードをしている相手にダメージを与えることは出来ません。終わり。なんてことにはなってないです。
・ガード不能攻撃で崩す
ガードをしている相手にはガードが出来ない攻撃をすればいいのです。崩しとかよく言います。
代表的なのが投げ。GBVSRのメインのガード崩しです。ほとんどの格ゲーであります。密着でする必要があるのですが、ダウンを取るのが簡単な密着になる方法なので起き攻めは本当に重要です。

GBVSRにはシステムでレイジングストライクもあります。ガードキャンセルで返せますが。
また、対空はGBVSRでは、大体の地上攻撃が空中でガードできないので、ある意味ではガード不能攻撃です。
・中下段、めくり、ガード方向で崩す。
格闘ゲームには、しゃがみ状態でしかガードできない下段、立ち状態でしかガードできない中段というものあります。どっちでもガードできるものは上段と呼ばれています。
両方ガード出来る攻撃を上段と呼ぶの何で?と言われると困る。
2D格ゲーでは、ガードするときは基本的にはしゃがみガードをします。下段はとても速かったり痛いものが多いので。なのでガードを中段下段で崩す場合しゃがみガードをしている相手に当たる中段を使うことが多いです。
GBVSRでは、近づくと出来るトリプルアタックの最後を中段下段にしたり、ダッシュMが中段のキャラなどが中段下段の代表。また一部、とても速い中段もあります。フェリのジャンプLとか。私は遅くても全部食らうけど。

また、格闘ゲームはガードを後ろ方向に入れてやる場合が多いので、後ろに回られるとガード方向が逆になります。右と左入れ替わるので。
素早く後ろに動いてガード方向を変えることでガードを崩すことをめくりと呼びます。
GBVSRでは、ガードボタンでめくりは防ぐことが出来るので使いましょう。

めっちゃ地味だけど防ぐのが困難。削りダメージ。
ガードをしている相手に直接的にダメージを与える方法もあります。
アビリティによる削りダメージです。ただ、他の手段に比べると微々たるもの。
但し、GBVSRの場合、僅かに体力が残った相手を倒す手段として、割と出てくるのでゲームに慣れてきたら意識できるようになるといいですね。
削りダメージで体力がほぼ0になって、そこからもう一回アビリティをガードさせると削りで倒せるようになってます。
あと一応程度ですが、最初の方にも書きましたが、削りダメージがあるので、リードされた側が動かないといけないという状況にもなります。

以上で格ゲーで主にダメージが起きる場面の説明は大体出来たと思います。
これらを使ってどうすれば勝てるかは私にはわかりません。強い人に聞いてください。んでもって、それを考えるのが格ゲーの面白い要素の一つだなあと思っております。少しでも理解して格ゲーが面白くなってくれたら嬉しいです。
以下、追加で一緒に解説したいことです。
ついでに話ておきたいこと。
もう一歩先や、もう一歩前だったり、大したことないことだったりを追加で解説。
無敵技は相手の攻撃当たらないから強い!なにせ無敵。
ごめんなさい、相手に攻撃が見た目上当たっているのに、当たらないことあります。
その方法は無敵技!名前の通り無敵です。食らいません。
ですが、反撃のところでも書きましたが、大きな隙があります。たまにない格ゲーあるけど。
無敵技は、相手が先に動けるときに出しましょう。こっちがダウンした後の起き上がりとか、ダッシュL等のガードさせて有利取れる技ガードしちゃったときとか。
自分が先に動けるときは、普通に攻撃すればいいです。
打撃を食らうと反撃する当て身技や、受けても動き続けるアーマー技も似たような性質持ってます。
GBVSRでは、当て身はローアインやシス、アーマーはバザラガ、ソリッズ等などが持っています。
隙の少ないジャンプ攻撃を使って主に起き攻めに使う、安全飛びや詐欺飛び、重ねと呼ばれるテクには注意。これは面倒なので今回は説明しません。他にも解説いっぱいあるので調べてね。
そもそも速すぎる攻撃は人間には対応不可能という前提が格ゲーにはある。
当たり前っちゃ当たり前なのですが、遅い攻撃は見てから反応が間に合ってガードされやすいです。さらに言うとGBVSRはワンボタンで簡単必殺ですから、無敵技で返されてしまうことも。
なので、格ゲーの攻撃は反応できない速度のものが用意されています。
もし見てから対応出来る技しかなかったら、攻撃全てを防がれてしまうゲームになってしまいますし。
私見ですが、どうしても格ゲーが速いゲームになってしまう理由の一つかなと。
因みに私はレイジングストライク全く避けられませんし、中段も全く立てません。
当たればいいんだよ!
投げ抜けられるが?
投げを抜けるにはボタンを押す必要があります。ボタンを押せば前述した、ガードをしていない状態になるので、そこを狙って攻撃をするのです。
投げ抜けボタンを誘って投げスカりを狙うシミーが有名ですね。GBVSRの場合だとバックステップでやる場合が多いです。
GBVSRでは打撃でも投げが抜けられるのですが、抜けるために押した打撃を狩るためにタイミングよく攻撃することを遅らせ打撃と言います。
発生の速いアルティメットアビリティや、空中からの必殺技を使うとやりやすいです。
最後にちょっと慣れてきたり、格ゲーはわかってるけどGBVSRは初めてって人向けの記事貼っておきます。こっちの方が勝ちに直結しやすい内容です。
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